団体情報 | Information

田園社会プロジェクト 沿革

2006年12月 長年にわたり農水広報に携わってきた株式会社オルタナティブコミュニケーションズにより発起。農水省依頼の「疏水百選」の広報活動や「農地・水・資源保全向上対策」「農村地域の資源保全」のPRホームページや広報冊子の制作などの過程において、全国の農村地帯への取材を進める中、日本の農村の荒廃と危機を現地で強く感じ、農地・水資源の保全とソーシャルキャピタルの重要性を広く一般市民にも伝える必要性を感じる。
2007年1月
Asahiエコブックスより「誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし」を出版(株式会社オルタナティブコミュニケーションズ副社長金子照美著)。農の役割や歴史をわかりやすく伝える。
2007年5月 都市住民になじみの薄い農業やそれを支える農地・水資源の大切さを子供から大人までわかりやすく伝えるため、マンガとキャラクターを中心に展開する冊子の制作を決定し、制作チームを発足。
2007年6月 NPO法人設立の準備に着手。一企業の活動と行政主導の施策論を中心とした広報活動への限界を感じ、生産者・企業(NPO)・行政が三位一体となって食と農を守るシステム作りが必要と考え、NPO法人化を目指ざす。
2008年2月 漫画家 鳥山明氏の協力により、マンガ「おいしい島のウーさま」および、キャラクターが完成。
2008年4月 特定非営利活動法人 田園社会プロジェクト設立。(2008年4月1日)
設立総会の実施(2008年4月21日潟Iルタナティブコミュニケーションズ会議室にて)
生産者・企業・NPOの垣根を越えた活発な議論がされました。
(総会の内容)
1. Think About 2030――10年後にはじまる社会の大転換
2. 中国のゆくえは?!
3. 何も言わない物理学者、何も言えない経済学者
4. 誰も語らない20年後の社会
5. 「億」の金も紙屑
6. 新しい田園社会の創造
7. 「農」とは何なのか?
8.  2030年のために
2008年7月 「Think About 2030」をテーマに対談企画を実施。ウェブサイトにて公開。
第一回目は、当NPOの発起人でもある女優 竹下景子さんと東大名誉教授 佐藤洋平氏。
対談 : 佐藤洋平 × 竹下景子
2008年8月 三重県勢和多気町の立梅用水土地改良区の「夏休みだ!親子で農村体験」に参加協力。子どもたちに立梅用水にまつわるクイズ大会を開き、食の大切さと農地・水資源の大切さ、そして里山とそこに住む生物に関心を持ってもらうプログラムを実施。クイズの参加賞として鳥山明氏のキャラクター「ウーさま」をあしらった、立梅用水用のオリジナル缶バッチを参加した子ども全員(30名)に配布。
2009年5月 冊子【バイオスフィア】および、Think About 2030 ウェブサイト完成。
「Think About 2030 〜親子で考えよう20年後の私たち〜」キャンペーン展開開始。
全国の農地や水資源保全活動を行っている地域の方々に向けて冊子「バイオスフィア」の頒布を開始。ウェブサイトでは読者アンケートの声のほか、全国の農地資源・農村環境を守る保全活動情報の紹介、全国バイオ資源ランキングなどを掲載。全国に向けた本格的な活動をスタートした。
パンフレット:2030マガジン『最終戦略 バイオスフィア』
Think About 2030 ウェブサイト
2009年6月 三重県多気町の「あじさいまつり」にThink About 2030ブースを出展。
『Think About 2030』キャンペーンを地域の方々に知っていただくため、三重県多気町で行われた「第13回大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」に「ウーさまブース」を出展しました。
2009年7月 全国の小学校や中学校の総合学習や課外講座で、冊子『バイオスフィア』を教材とした教育プログラムの実施報告が届き始めました。
〜愛媛県松山市の松山市立小野中学校〜

〜青森県・十和田市立法奥小学校〜
2009年8月 全国の様々な地域で行われた農地・森林・農村環境を守るための保全活動の情報が寄せられ始め、その取り組みを紹介するための専用ブログ「バイオスフィアを守るアクション!」を開設しました。
バイオスフィアを守るアクション


子ども会などの地域団体で、冊子『バイオスフィア』を使った勉強会が各地で開かれはじめました。
2009年9月 識者インタビュー企画を開始。現役大学生とのコラボレーションにより、株式会社アシスト社長、ビル・トッテン氏へのインタビューを実施。ウェブサイトにて公開。多くの読者からご感想が寄せられました。
【インタビュー】ビル・トッテン×大学生
2009年12月 パンフレットを読んでくれた全国の子供たちから、手書きの感想文が届くようになったため、子ども感想文コーナー「キッズフォーラム」を開設いたしました。
子ども感想文コーナー【キッズフォーラム】
 
現在、全国各地で「Think about 2030」は様々な広がりを見せています。

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