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安城市立今池小学校:「自然教室で森林と水と農業についての授業」 平成22年8月5日(木)午後2時~4時までの2時間 愛知県安城市立今池小学校の5年生児童

8月5日(木)、愛知県安城市立今池小学校(愛知県安城市:児童数 591名 教員数 35名 21学級 内藤和光校長)の5年生児童を対象に、同校が毎年実施している新城市作手高原「安城市野外センター」にて、環境教育教材バイオスフィア(以下、バイオスフィア)を使いながら森林と水と農業についての講演授業を行いました。

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<日時>平成22年8月5日(木)午後2時~4時までの2時間
<人数>5年生115名
<授業の流れ>
    0分~15分 バイオスフィア精読
    15分~20分 農業についての質問
    20分~60分 スライドを使い講義
    60分~80分 クイズ
    80分~120分 感想文

<狙い>
マンガを使用することで児童の興味を喚起し、明確なイメージを与えながら、資源の大切さを身近なこととして考えるきっかけを与える。

自然教室が行われた作手高原は、愛知県の北東部三河高原の南端、矢作川水系と豊川水系の分岐に位置する標高約550mの高原です。 安城市では毎年5月上旬から9月下旬までの間、市内の全小学校5年生を対象に、この作手高原内に作られた「安城市作手高原野外センター」で3泊4日の自然教室を行っています。

http://www.city.anjo.aichi.jp/manabu/gakko/kyoikuhoshin/yagai.html

同センターは森林の中にあり、一帯は重要な水源涵養林となっています。
当NPOでは同校の依頼に基づき、環境教育教材バイオスフィアと講演用スライドを使用して「自然教室周辺の森林の役割」「水源と川の話」「用水の役割」「農業と水源のつながり」など講演授業を行い、森林や水資源の大切さや農業の大切さを伝えました。

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授業終了後、感想文を書いてもらうことで、資源の大切さを身近な問題として考える時間を持ってもらいました。
感想文は準備が出来次第、公開いたします。

■安城市立今池小学校
http://www.anjo.ed.jp/~imaike/
所在地:愛知県安城市今池町2丁目1番52号
TEL 0566-98-3033

今池小学校は環境保全活動を積極的に総合学習の時間などに取り入れている県内でも有数の小学校です。特に高学年の総合学習の取り組みとして、近くを流れる用水(上倉用悪水)の水生生物調査と水質階級の判定を過去9年間に渡り実施。その取り組み結果はこれまで県内外から高い評価を受け、児童たちの自発的な環境意識の形成に成果を見せています。


環境教育教材

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